定番ギア!snow peak焚き火台!

日常

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キャンプといえば焚き火!焚き火といえば焚き火台!焚き火台といえばsnow peak!
っていうやや強引なテンションですが、我が家愛用の焚き火台は「snow peak焚き火台」です!
シンプルな構造ながらタフな奴!
そんなsnow peak焚き火台を愛用し続けるわけを紹介します!

まずは我が家の焚き火台を紹介!

さぁ!コレが我が家の「snow peak焚き火台M」だ!
…と、ケースから出したらやや汚れておりまして(汗)
ちょっと掃除しながら紹介するとします。
結構年季が入ってますが、使い続けてそろそろ7年くらいでしょうか。

イイ味が出てきてますよ〜!

扱いが簡単!

まず気に入っているところと言えば、扱いが簡単!
そもそも焚き火台を組み立てるといった操作が必要ありません。
設置するときはパカっと開いて、しまうときはパタンと閉じる。
シンプルすぎる!
もう説明の必要がないくらいですが、このくらいシンプルな方が扱いやすくてイイですね!

ちなみに私は焚き火の後の灰や炭は、このままパタンと挟み込んで灰捨て場に運びます!



セットアイテムが充実!

snow peak焚き火台は単体で売られていますが、セットアイテムも充実しております!
焚き火台だけで焚き火をするのもアリですが、我が家はBBQグリルとしても使用しています。
我が家のセット内容は…

①snow peak焚き火台M
②焚き火台グリルブリッジM
③焼アミPro.Mクロームメッキ
④炭床Pro.M
⑤焚き火台ベースプレートM
⑥焚き火台Mコンプリート収納ケース

コレだけあれば焚き火を楽しむのもBBQでお肉を焼くのも問題なしです!



抜群の安定感!

さぁBBQででっかいお肉を焼くぞ!ってアミにドーンと乗せたらアミがぐらついてお肉落としそうになった経験、ありません?(そいぱだけかな…)

人によってはsnow peak焚き火台は重たい!っていう方がいるかもしれませんが、コレぐらいの安定感があると、焚き火で薪を乗せても!グリルとしてお肉焼いても!ダッチオーブンを乗せても!問題ありません!

それくらいsnow peak焚き火台は丈夫で安定感があります!
グリルブリッジMは高さが調整できて、BBQの焼き具合もバッチリですし、焼アミPro.も非常にしっかりしているので、炎の熱で変形したりすることもなし!
コレが長く使える秘訣ですね!



気になるスペックは…?

ここからは公式サイトの情報もおり混ぜ、スペック紹介です!
そいぱは焚き火台スターターセットMと焚き火台グリルブリッジM+焼アミPro.Mクロームメッキを使用してますので、それぞれのスペック紹介です!

サイズ重量
焚火台M50×350×248mm3.5kg
焚火台ベースプレート360×360×7mm1.3kg
炭床Pro M250×250×20mm2.4kg
焼アミ Pro.M スチール(クロームメッキ)389×352×19(h)mm
1.3kg
焚火台グリルブリッジ M352×373×150(h)mm
【収納サイズ352×373×22(h)mm】
1.1kg
焚火台M コンプリート収納ケース600×60×500(h)mm480g
snow peak公式サイト参照

…改めて見ると合計9kgくらいあるのね。

確かにズシっと来る重さです。

それでも何の不安もなく焚き火とBBQが楽しめるのであれば、なんてことなない!
充実したキャンプライフには欠かせないアイテムとなっております!

最後に焚き火の動画を楽しんでいただいて…

以上、我が家のオススメ「Snow peak焚き火台」でした!

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