我が家のキャンプギア『キャンパーズコレクションFire Place Table』

日常

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

キャンプを始めた頃は、オシャレな道具だったりカッコいいアイテムを揃えたくなるものですよね。
でも子供ができたり車への積載を考えるとだんだんオシャレさより機能性になってくるように思います。
そこでキャンプを始めて10年ほどになってきた我が家のキャンプギアは何を使っているのか、ご紹介してみようかと思います!

我が家はロースタイルキャンプ

ハイスタイルにはそれなりの、ロースタイルにもそれなりの良さがあると思います。
我が家もかつてはハイスタイルのキャンプスタイルでした!

我が家がロースタイルキャンプになった理由には次のものが挙げられそうです。

  • 子供の身長だとハイスタイルは厳しい
  • ロースタイル、なんかカッコいい
  • 荷物が小さくなる
  • 焚き火しながら調理しやすい
  • 調理しながら食べられる

結果、行き着いたキャンプスタイルには『焚き火を囲めるローテーブルが必要!』ってことになりました!



たどり着いたローテーブル『キャンパーズコレクション Fire Place Table』

ローテーブルには色んなものがありました。
有名キャンプブランドのものや、耐久性に不安があるもの、カッコイイけど高いもの…。
色々検討した結果たどり着いたテーブルがこちら!

…この長細い板がテーブル??
って思いがちですが、これがなかなか機能的!
これを展開して開いたら、テーブルにも椅子にもなるし、焚き火を囲むこともそれぞれを独立させることも可能なのです!

組み合わせて焚き火を囲むテーブルにするところまでは、あらゆるキャンプブランドのテーブルも可能ですが、こちらは独立したテーブルにすることも可能!
子供の食事にはちょうど良いサイズ感!
さらにそれぞれ耐久性に長けているので、椅子やテーブルとして使うことも可能なのです!



ここが嬉しい「お手入れ簡単!」

そいぱのオススメポイントとして、お手入れ簡単!ってのがあります!
ローテーブルの天板はメッシュのものがあったりしますよね。
それはそれで焚き火の灰が溜まりにくいなどのメリットがあるし、なんかカッコイイし、とても良いのですが、メッシュの間が拭きにくい!
こう見えて几帳面なA型そいぱ。
メッシュの間が油でギトギトなんて耐えられないのです…。

その点で言えばFire Place Tableは天板が板なので拭き掃除が簡単なのです!



ここが嬉しい「持ち運び簡単!」

キャンパーがアイテムを選ぶ際に意識するのが積載問題。
車への積載ができなければキャンプにさえ行けないわけで…。

Fire Place Tableはたたんでしまえばコンパクトになるので、車内への積載もそんなに苦ではありません!
ただ重量は作りがしっかりしているだけにズッシリきますが、その分対重量性には優れており、80kgでも座れるとのこと! 
我が家では時にはテーブル、時には椅子となり活躍してくれております!



我が家での使用感

Fire Place Tableは、我が家でのキャンプには必需品となっております!
焚き火を囲んでの食事で使えることはもちろん、冬のキャンプではアラジンストーブをみんなで囲んでコーヒータイムを楽しんだりしております!

キャンプアイテムには使う人やファミリーによってベストなものがきっとあるのだと思いますが、我が家のテーブルとしてはキャンパーズコレクションFire Place Tableが一番でしょう!

none; padding:10px;”>

【セール中 5/30 10:59迄】焚き火台 アウトドアテーブル 折りたたみ ファイアープレイステーブル 幅100 奥行115cm FPT-100(SL) キャンプファイヤー 山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション 【送料無料】

価格:10,990円
(2023/5/27 10:18時点)
感想(299件)

コメント

タイトルとURLをコピーしました